チケットについてつらつらと。
推しに会えない間なるべくモチベーションを保っていられるように皆さんのブログ読んでほしのこもブログ書こう!と思ったんですがネタが無いよー。泣
とりあえず今日はチケットの予約について、舞台を観に行く事を初めてから色々知ったり驚いた事があるのでその件についてつらつら書いていこうかなと思います。
最初に、ほしのこがいつも観ている舞台は小劇場系が主ですがその劇団や制作さん役者さんによっても違うと思いますのでご了承ください。
その1、役者さん扱い大事。
これ、最初の頃は本当によく分かっていなくて普通に劇団のホームページからチケット予約してたんですよ。
そうしたら推しからチケット予約してくれました?って確認されて自分扱いにしていいですかっ聞かれた事があってそういう制度なのか…と勉強になりました。
今は結構SNSで自分扱いのチケット予約フォームとか貼ってあるけど昔は今のようにSNSが浸透してなかったので余計わからなかったんですよね。周りに詳しい人もいなかったし。個々にノルマ的なものがあるなんて考えもしなかったなー。
今は好みの役者さんがいればその人扱いにするし、劇団自体が好きだったら劇団扱いです!
この間逆にビックリしたのが役者さん扱いの予約フォームが無かった事です。焦って本人に確認したら自分のとこの公演だし自分のお客さんはわかるから、との事でした。面倒くさくないのかな?
その2、チケット予約サイトの備考欄は本人が見てる!(場合がある)
つい最近知ったんですがチケット予約サイトの備考欄、その劇団さんとかにもよるみたいなんですが役者さんご本人が読めるそうです。
備考欄、何か記入してますか?ほしのこはこの話を聞いても備考欄は基本的に空欄です。
頑張って下さい!とか、楽しみです!っていうメッセージも送った方がいいのかなぁ…。
本人が読む可能性があるってなったら皆さんだったらどうしますか?
その3、指定席の場合ヲタクの席の把握が出来る。
200ちょいくらいのキャパの劇場で指定席公演だったんですが最後の面会の時の話の内容から○列目のどこだったか把握されていた事が分かったというありました。ステージからは絶対に見えてないから、事前に制作さんに自分のヲタクの位置確認してたのかな…。
その4、一般が完売でも関係者席のチケットはある。
しかも割りと良席。
その5、当日券とはある意味あって無いようなものである。
劇団によっては席が空いていれば直前まで予約受けてくれる。
マチネの時にソワレの予約させてくれたりする。
番外編、役者さん個人のチケット予約枚数特典とかリピーター特典がある。
○回観てくれたら、とか○枚分予約してくれたら。みたいなやつ。ほしのこ、これ苦手なんですよね…。
特典無くても行けるだけ行くし、特典の準備する時間を体休めたり、舞台に集中する時間にして欲しい。
でも特典を作る事で新規さんだったり誰扱いで予約しようか迷ってる方を獲得出来るのはいいのかな…。
なんか今回はいつも以上に纏まらない。
のでその内しれっと下げると思います。
スターや引用スターなど、いつもありがとうございます!
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