☆ノ□

いつまでも新規でいたい。

お花に込める思いとは…

この間Twitterでまわってきたツイートを見て思いを馳せているほしのこです。

やっぱり畑が違うと考え方も違うんだなぁと。

ツイートの内容としてはスタンドフラワーを出しているファンの事を“自分が一番のファンだというアピールをしている”と書いてあって、そういう受け取り方をする界隈もあるのかぁ。と思いました。

もちろん、(お花の豪華さやデザインセンスなど)同担には負けたくない!という気持ちがある方もいると思うんですがお花を出すファンの方ってどちらかというと推しご本人に喜んで欲しいという気持ちと、何より周り(特に関係者)への推しの人気のアピールの為に出してる方が多いと思うんですよね。

ほしのこが舞台に行き始めた◯学生時代に通ってた劇団さんはスタンドやアレンジメントがいつもロビーに沢山あってとっても華やかで、会場に入る時にこれから舞台を観れるんだ!というワクワク感があったんですよね。それで、いつか自分でも出してみたいなってずーーっと思っていて。
社会人になってから、とあるご縁であるお花屋さんと知り合えて今は細々と贈りたい時に贈っています。
でもそれは“この役者さんにはお花を出すファンがいますよ。”という関係者への気持ちだったり“客演先でも頑張って下さい”という気持ちだったりでお出ししていたので、ファンとしての自分をアピールしようという思いは正直無かったです。
とある舞台の時に会場の都合上ロビーには出せない。お花は楽屋に飾らせていただきます。というような公式のアナウンスを聞いてから贈る事を決めた事もありました。だって、他の人にはお花が来てるのにその人だけ来てなかったらほしのこは悲しい。
 
お花を出すのってただの自己満足だから、ご本人が本当に喜んでくれるかは分からないし周りへのアピールになっているかも分からないです。

でも、出演者へのお花が何も来ていない公演は寂しいなと思ってしまうし推しにだけお花が無いのはもっと嫌!!!

懐具合でお花の出し方やボリュームなどを変えているほしのこが偉いことは言えないですがやっぱりお花があると華やかでいいですよね。

それを、冒頭のように思う人もいるのかと悲しくなってしまいました。

その界隈により、色々な意見や考えがあるんだなぁ。
皆さんはどうですか?どんな気持ちでお花を出しますか?会場で見るお花にどんなイメージを持たれますか?

ほしのこのお題箱。



むかーーーしむかーーーし推しが客演先の舞台の面会の時に「あのね、◯◯にお花来てるよ!凄いじゃんって劇団員の人に言われたんだ。ほしのこちゃんありがとう」ってちょっとはにかみながら言ってくれたの本当に嬉しかったよ。ありがとう。