始まりがあれば終わりもある。
千秋楽って、あっという間だなぁとしみじみしているほしのこです。
始まる前はワクワクして、実際観てサイコーーーーーー!!!!ってなっていたのにあっという間に千秋楽。
土日はどうしてもお仕事が休めなかったけど、行ける限り観てきました。
後悔はしてないけど、未練があります。
もっと観たかったという気持ちが大きいくて…。
シフトをやりくりして今のほしのこに出来る限り入ったからこれ以上はどうしても無理だったんですが、もっと観たい。まだまだ観たい。と思わせてくれる舞台を作り上げてくれて見せてくれたキャストさんとスタッフさんに本当に本当に感謝です。
ほしのこの観劇最終日にとあるキャストさんから「ほしのこちゃん、今日で最後だよね。明日から会えないの寂しい…」とお声を頂き、ご本人を目の前に泣くかと思いました。うるうるしてしまった…。
最後のタドリミチ、明るくて前向きな歌なのにもうこの場所、このキャストでこの舞台を観れる事はないんだ。最後なんだ。と思ったら涙が止まりませんでした。
前回のGlieseの時もそうだったなぁ。
ピヨレボの曲やキャストさんの歌声、ダンスにはほしのこの心を揺さぶる何かがあるんだろうな。
次がわからないのは不安だけど、箱推しだからずっとずーーーっと次を楽しみに待ってます!
「プロポーズ難民」ありがとうございました!
今の気持ちを綴っておきたかったのでまた落ち着いたら細かいネタバレの感想など書きたいと思います。
推しキャラは、やっぱりきんちゃんだよーーーー!!!